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お茶の間ネイチャーガイド -森の穴 狸穴編-

加藤 春喜

「同じ穴の貉」の由来はここから来ています。

狸穴と書いて「まみあな」と呼びます。読んで字の如くならぬ、書いて字の如く!? タヌキの棲む穴のことを指しますが、そこには必ずしもタヌキが棲んでいるわけではないようで。

 

自然學校の森には、岩の下にぽっかりと穴が開いているところがあります。

ここは開校前のフィールド調査からその存在が知られた由緒ある?穴で、当時、私の高校時代の恩師がセンサーカメラでその主を撮影した写真がこちら。

 

※いずれも梶浦敬一氏撮影

 

この穴にはアナグマとタヌキのどちらもが棲んでいました。「同じ穴の貉(むじな)」という諺がありますが、貉と呼ばれる動物はアナグマだったり、タヌキだったりと、地域や人によってまちまちです。これもまさに「書いて字の如く」ですね。

 

アナグマが掘った穴の前には、トンネルを掘る際に生じた土が積み上げられているので、すぐにそれとわかります。

 

 

いろんな動物たちに樹洞の棲みかを提供しているキツツキを森の大工さんと呼ぶのであれば、差し詰め、アナグマは森の土建屋さんといったところでしょうか。

 

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