ホテルが付いた自然学校
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キャンプ教育を学びに行くスタッフを直撃取材!そして思うこととか。

山本 一皓

この田舎を離れて東京へ行くスタッフ。電車の乗り方とか知ってるのかな…。

ようやく4月ですね。都会は桜が満開になっているようですが白川郷はまだまだです。雪も1mくらい残っています。夜は氷点下になるときもありますよ…!数週間前、東京は18℃で暑いくらいなのに白川郷は0℃だったということがありました。ここ、本当に同じ日本だと思えません(笑)。

 

さて4月から、トヨタ白川郷自然學校の元気印 ”しんちゃん” が1年間、あることに挑戦します。それは「人事交流」という形で同業界の国際自然大学校へ出向し、キャンプ教育を学ぶことです。お相手からもスタッフがやってきてトヨタ白川郷自然學校で活動してくれます。

 

どんな方が来るのでしょうか。今後自然学校の間でこのような取り組みが増えてくると面白いですね。

 

今回は1年間出かけるしんちゃんに簡単なインタビューをしてみました。

率直な気持ちを聞いてみましょう…!

 

普段は

こんな感じで適当なかけあいをしているしんちゃんですが、今回は割と真面目に答えてくれました。

 

山:お疲れ様です。笑

 

し:お疲れ様です~

 

山:一年間出向ですねー。

 

し:はい、行ってきます

 

山:今回、何で行くんですか?

 

し:スキルアップです。

 

山:いや、え、そんな普通の?!

 

し:えー笑、いやー、言われたからだよ(笑)

 

山:あはは、そうなんすか?!笑 もっと何かあるでしょう…!笑

 

し:んー、うちには無い「小学校 低学年のキャンプ」をやることで何か身につけたくて

 

山:あー、なるほど。確かにうちは3年生以上のキャンプですもんね。

 

し:そうそう。ここにはないことに挑戦しようかなと。

 

山:なるほど。じゃあ行くにあたって何か意気込みとか聞いておいていいですか?

 

し:えー笑 意気込みかあ。

 

山:何でもいいですよ

 

し:沢山のことを、これでもかというほどたくさん吸収して自分のものにしたいですね

 

山:あ、いいですね。ありがとうございます。それでは頑張ってきてください…!

 

し:はい、ありがとうございます~!

 

ーーー

という具合に、しんちゃんにその胸中を聞くことができました。

現状に満足せずに他の組織でしかやっていないことからも何かを学ぼうという姿勢、大事ですね。私も見習いたいなと感じました。

 

 

そういえば皆さま「自然学校」という言葉は普段聞かないと思いますが、どういったものかご存知でしょうか。

 

一般的には

(1)【理念・意義】活動を通して「人と自然」「人と人」「人と社会」を深くつなげ、自然と人

間が共生する持続可能な社会づくりに貢献していること。
(2)【活動】自然体験活動または、地域の生活文化に関わる地域つくり活動その他の教
育的な体験活動を、専門家の指導の下で組織的に安全に楽しく実施していること。
(3)【組織形態】責任者、指導者、連絡先住所、活動プログラム、活動場所、参加者を
有していること。

※全国で3,696校が活動中

”(引用:日本環境教育フォーラム『自然学校全国調査2010』)

 

といった定義がされています。私としては自然学校とは

・専門の指導者がいて

・自然環境に関心を持つ人を増やしていくために

・自然と触れ合う体験を通じた学びの提供を

・継続的に行っている団体

だと思っています。

 

 

また、基本的に普段現場のスタッフはそのエリアの自然をフルに活用した体験を提供することや、そのための準備に全力を尽くしています。なので、たまに普段のフィールド外へ学びに行って、新しい発見をしたり、意見交換をしたりすることでその知見を広めていくことはとても重要だと考えられます。

 

今回のしんちゃんのように人材交流へ出かけて、お客様を喜ばせることのできる引き出しを増やしていく経験を色々なスタッフがやれるようになってくると面白いなあ、と期待が膨らみました。

 

一年間頑張ってください!

 

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